夏文庫 [本]
こんばんは、cherryです。
先日、ふと思い出しました。以前、やっていたブログでは、本を毎回紹介していたなぁと。
そこで、夏、夏季休暇を取るシーズン、ちょっと自分が読んだ本をいくつか紹介しようかと思いました。
外資系金融会社の裏側が覗ける本です。特に、外資系の会社を緻密に取材したのでは?っと思わせる内容です。
正義とは?自分に真摯である事の難しさ、組織で正論を貫く主人公の姿勢へ共感しつつも、その行動の難しさを実感させます。
医療技術者の自分からみて、主人公の医療人・医師としての姿勢は素晴らしいと思います。
5巻まであるのですが、直ぐに読み終えてしまいます。
著者である救命医師・浜辺祐一氏の本は、医療の現場をリアルに描いています。また、医療問題についても考えさせられる本です。
自分が病院実習をしていた頃に出版された本であるので、かなり愛着があります。
これ、前回のブログでも紹介したgeorgeの生みの親の本です。ys-11が生まれるまでの過程を知る事ができます。熱き、日本の技術者魂を感じてください。
今、紹介した本は、自分が読んだ極一部の本です。
これを機に、少しずつ読んだ本を紹介していきますので、気になったら読んでみてくださいね。
先日、ふと思い出しました。以前、やっていたブログでは、本を毎回紹介していたなぁと。
そこで、夏、夏季休暇を取るシーズン、ちょっと自分が読んだ本をいくつか紹介しようかと思いました。
外資系金融会社の裏側が覗ける本です。特に、外資系の会社を緻密に取材したのでは?っと思わせる内容です。
正義とは?自分に真摯である事の難しさ、組織で正論を貫く主人公の姿勢へ共感しつつも、その行動の難しさを実感させます。
医療技術者の自分からみて、主人公の医療人・医師としての姿勢は素晴らしいと思います。
5巻まであるのですが、直ぐに読み終えてしまいます。
救命センターからの手紙―ドクター・ファイルから (集英社文庫)
- 作者: 浜辺 祐一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2001/03
- メディア: 文庫
救命センターからの手紙、再び―ドクター・ファイル〈3〉 (ドクター・ファイル (3))
- 作者: 浜辺 祐一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/06
- メディア: 単行本
著者である救命医師・浜辺祐一氏の本は、医療の現場をリアルに描いています。また、医療問題についても考えさせられる本です。
自分が病院実習をしていた頃に出版された本であるので、かなり愛着があります。
これ、前回のブログでも紹介したgeorgeの生みの親の本です。ys-11が生まれるまでの過程を知る事ができます。熱き、日本の技術者魂を感じてください。
今、紹介した本は、自分が読んだ極一部の本です。
これを機に、少しずつ読んだ本を紹介していきますので、気になったら読んでみてくださいね。
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